憧れの美容師!スタイリストってどんな仕事?後編


美容師は、一般的にアシスタントとして見習い期間に経験を積み、一人前になればスタイリストデビューを果たすことができます。また、スタイリストの中にも、トップスタイリストやクリエイターなど、上のポジションが存在し、スキルと経験によりキャリアアップを目指すことが可能です。

前編では、スタイリストの仕事内容について詳しく解説しました。後編では、気になるお給料やスタイリストになるまでの期間、道のりについて解説いたします!

スタイリストの給料と年収

スタイリストの平均月給は約25〜29万円、平均年収は約300〜350万円です。スタイリストの給料に関しては、基本給+歩合給という給与システムを導入しているサロンが多く、美容師のスキルレベルにより、給料に差が出るようになっています。また、歩合が発生する条件を設けているサロンも多くあります。たとえば、一定のノルマを超えた場合に歩合が発生する場合「売り上げが○○万円を超えた分の○%を歩合給とする」など、取り決めが勤務条件の中に入っているか、あるいは売り上げに対して歩合の還元率が決まっている場合があり、5〜45%など、サロンによってその還元率は大きく異なります。

スタイリストの給料アップを目指す方法

勤務先のサロンに、トップスタイリストやチーフ、マネージャーやディレクターなど、スタイリスト以上のポジションが用意されている場合は、まずは昇格を目指しましょう。待遇がよくなり、できる業務の自由度も高くなります。
昇格のためには、日々の練習や先輩からの学習、セミナーへの参加などによって、技術や知識を向上させていく努力が必要です。また、身だしなみや話術、お客様に合わせたスタイル提案を意識しながら、指名される人気の美容師になることによって、昇格を目指すことができます。

さらに、働き方や職場を変えることにより、給料アップにつながる場合もあります。たとえば、フリーランス美容師として歩合制の比率が高い報酬体制で働けば、指名や追加メニュー、入客数によって給料を上げやすくなります。あるいは、同じスタイリストというポジションでも、より高待遇のサロンや、還元率の高いサロンに転職する方法もあります。

スタイリストになるには?

アシスタント期間に経験を積み、そこから一人前になり、さらにお客様のカットやカラーを一人で担当できるようになれば、晴れてスタイリストとしてデビューできます。アシスタントは、最初は簡単なサポート業務から美容師の仕事に慣れていき、各技術試験に合格することにより徐々に担当業務やお客様へ施術できるサービスの範囲が増えていくのが一般的です。

■技術試験の例

・シャンプーテスト
・マッサージテスト
・カラー塗布、配合テスト
・ブロー、スタイリングテスト
・カッティング基本テスト
・カッティング応用テスト
・ヘアセッティングテスト
・カットモデルへの施術トータルテスト など

技術試験の項目や実施の頻度、審査基準はサロンによって異なります。技術力やスピード、再現性に加えて、センスやトレンド性、コミュニケーション能力や接客技術などが評価されるケースもあります。サロンのオーナーやマネージャー、トップスタイリストなど、1人または複数人の先輩や上司から審査を受けることが一般的です。また、上記の技術試験の基準をクリアするだけでなく、研修カリキュラムの終了や、施術人数が昇格の条件とされる場合もあります。

スタイリストデビューまでの期間

スタイリストになるまでにかかる期間は、サロンによって異なりますが、早くて1年〜2年、平均すると3年前後、長くて5年以上です。スタイリストデビューまでの期間を短縮するため、専門の研修制度やカリキュラムを用意しているサロンも存在します。


いかがでしたか?今回は人気の職業、スタイリストについて、前編と後編に分けてお伝えしました。
アシスタント期間を経て、スタイリストデビューした後は、経験を積みながらスキルを磨き、トップスタイリストやディレクターなど、上のポジションへの昇格を目指してみましょう。お給料がUPするだけでなく、フリーランスの美容師になる、独立開業してサロンオーナーになるなど、希望に合わせて働き方の選択肢が広がるかもしれません。そんなスタイリストのお仕事をお探しの方は、ぜひbeauty plusworkでお仕事を検索してみてはいかがですか?いろんな条件での求人を多数掲載してますので、あなたに合ったお仕事が見つかるかも⭐︎

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